「完全にオフ」するための3つの習慣

「完全にオフ」するのが難しい……という人向けに、簡単にできる3つの習慣をご紹介します。

池田園子

2021/8/15

こんにちは。「プレスラボ」という、東京にある編集プロダクションの経営をしながら、編集者としても活動している池田園子(Twitter:@sonokoikeda)です。
▼前回記事(4本目)はこちらから
今回の本題は「完全にオフする」。読者さんが「この日は100%オフにしてみよう」と行動に移すことを目指す文章を書きます。
今週は夏季休暇(お盆休み)だった人も多いかもしれませんね。私の会社では8月7日〜16日まで、たっぷり10連休にしました。
とはいっても、その期間を丸々休むか、時々仕事をするかは、各自の自由。好きなペースを選んでもらっています。
私はといえば、来た連絡にはなるべく早めに返し、そのときに動いておいた方がいいことはサッと動いておく、というように、仕事を溜め込まないよう行動していました。

完全にオフする方法1:スマホの電源を落として遠ざける

その中で「完全にオフした」日もあります——週1回書いている「Medy」の他、毎日書いている「note」のように、「自発的に取り組んでいること」以外の仕事にまったく手をつけなかった日。
「それが難しいんだよね……」という人は少なくありません。
では、どうすれば完全にオフできるのか。今日はそんなヒントを3つ綴っていきます。
ひとつ目はスマホの電源を切ること。電源を落とすまではしたくないなら、「機内モード」にするのでもいいでしょう。通知が来ないようにしてしまうのです。
そして、スマホを目につかないところにしまい込む。
私はそこまでしなくても、スマホを操作しない生活を送ることができますが、どうしても気になってしまうなら、流しの下とか引き出しの奥など、取り出すのが面倒なところに入れておくと、スマホの存在を気にせず「休むこと」に集中できるはず。

完全にオフする方法2:「今日しなくてもいいことを遠ざける」仕組み化をする

ふたつ目はPCを開かないこと。PCを開いたら最後、メールを見たり、Slackに返信したり(急ぎの内容でもないのに)、資料を作り始めたりと、何かしら作業をしてしまいませんか?
がんばり屋で真面目な人ほど、「今日やらなくても大丈夫」「明日やっても問題ない」ことを今日コツコツ進める……なんてことも。
「そういう傾向、あるなあ」と自覚している人は特に、「今日しなくても大丈夫なことを自分から遠ざける」仕組み化をしてみてはどうでしょうか。
「休むことに挑戦する」のも、短くはない人生を健やかに生きていくためのレッスンです。

完全にオフする方法3:「どんな休み方にも価値がある」と考える

3つ目は「生産性のない時間」なんて存在しない、と考えること。ポジティブな言い方に変換するならば、どんな時間にも価値がある、と考えることです。意識を大胆に切り替える必要がある人もいるかもしれません。
一見、自堕落ふうなこと——たとえば、何か妄想しながらベッドでゴロゴロする、好きなお菓子を食べながら動画を見る——も、自分に何らかの影響を与えます。
妄想は妄想を呼んで、アイデアの断片が生まれるかもしれません。お菓子を食べることで「結構カロリーを摂取したから運動しようかな」と、身体を動かす意欲が生まれるかもしれません。動画を見たことで、興味関心が新たに広がるかもしれません。
そんな形で、休んでいる時間に自分がしたこと・しなかったことは、自分という人間を形作る一部になっているものです。
自分なりのオフ方法を模索してみてください。
次回は8/16週後半にお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました!

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