「1回5分掃除」習慣で、自信と余裕が生まれる理由

「楽しく、ほがらかに生きる」習慣をひとつずつ紹介していきます。今回は「朝と夜、掃除をする」ことについて。

池田園子

2021/8/28

こんにちは。「プレスラボ」という、東京にある編集プロダクションの経営をしながら、編集者としても活動している池田園子(Twitter:@sonokoikeda)です。
▼前回記事(6本目)はこちらから
前回から「楽しく、ほがらかに生きる」という大テーマで、私が実践している「楽しく、ほがらかに生きる」習慣を一つひとつ紹介しています。
ふたつ目の習慣は「朝と夜、掃除をする」です。

朝は掃除機と床磨き

朝と夜は掃除の時間と決めています。
朝は掃除機をかけて、2日に1回は床を雑巾がけします。以前は毎日拭いていましたが、ひとり暮らしであまり汚れることはないため、頻度を減らしました。
寝室からDK、廊下、洗面台周り、トイレ、玄関のたたきまで、床という床をすべて拭くのが習慣です。床は空間の土台。「基礎」になるところだからこそ、磨き上げておきたいと考えています。

夜は水回りとトイレ掃除

夜は水回りの掃除が中心です。夕食後にシンクを磨いて、排水溝のゴミかごに溜まった生ゴミを捨てて、ゴミかごもブラシでこすって汚れを落とします。お風呂と洗面所は使用後、溜まった髪の毛などをティッシュで取るのがルーティンです。
入浴後は、PCやスマホを拭きます。PCはキーボードを中心に濡れたシートで拭き上げます。スマホは水洗いしてタオルで拭いて完了。併せて仕事用のテーブルも拭いて埃や皮脂を取り除きます。
就寝前にはトイレ掃除です。流せるトイレブラシ(スクラビングバブル)を使って便器内を磨いた後、トイレ用のシートで気になる汚れをオフしたら完了。

楽しく、ほがらかに生きる習慣2.朝と夜、掃除をする

毎日の基本的な掃除はこれだけです。朝の掃除も、夜の掃除もそれぞれ10分ずつくらいでしょうか。
特に、水回りに溜まった髪の毛を取る動作は数秒という、ごくわずかな時間です。逆に言うと、毎日ケアしている分、短時間で済むとも考えられます。
掃除の効用はいくつもありますが、特に「自分が笑顔になれる」ことを挙げたいです。「きれいになった」と満足感を得ると、清々しい気持ちになり、自然と笑みがこぼれるのです。
きれいな空間で新しい1日をスタートするとき、やる気がみなぎり、今目の前にある仕事への取り組みにも集中できるようになります。
少なくとも私は、この掃除が日々の習慣になってからは、いい時間を過ごせていると感じています。

「1〜5分の掃除を1日数回」で空間はきれいになる

私は1日に20分程度、掃除に時間を使っていることになります。忙しい人からは「そんなに時間を取れないよ」と言われるかもしれません。
ただ、ものは考えようです。1日の中で1〜5分ずつ、掃除に時間を投資するもひとつの方法ではないでしょうか。
たとえば、朝に掃除機をかける(5分)、昼食後に洗面所の髪の毛を取る(1分未満)……というように、ポッと生まれたすきま時間を活かしてみると、案外気軽に取り組めるものです。

きれいな空間で過ごすと、自信や余裕で満たされる

短時間でも毎日掃除して、磨き上げた場所で暮らしている——その事実は、自ら主体的にきれいな空間を作っていることに自信を与えてくれます。
結果、心に余裕が生まれ、仕事にも私的な活動にも、高いエネルギーを持って取り組めるようになり、物事がうまく回り始めて、楽しく、ほがらかな気持ちを保つことができるのです。
掃除を毎日の習慣にすること——試してみていただけたらうれしいです。
次回は8/30週後半にお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました!

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