身体を動かして汗をかくと、ため込まずに健やかでいられる

「楽しく、ほがらかに生きる」習慣をひとつずつ紹介していきます。今回は「身体を動かして、汗をかく」ことについて。

池田園子

2021/9/24

こんにちは。「プレスラボ」という、東京にある編集プロダクションの経営をしながら、編集者としても活動している池田園子(Twitter:@sonokoikeda)です。
▼前回記事(10本目)はこちらから
「楽しく、ほがらかに生きる」という大テーマで、私が実践している「楽しく、ほがらかに生きる」習慣を一つひとつ紹介しています。
6つ目の習慣は「身体を動かして、汗をかく」です。

運動すれば、心は穏やかで、冷静でいられる

身体を動かして汗をかくと、心がすさみません。心と身体はつながっている、というのは本当のことだと思います。
面倒なこと、ややこしいことが起きたとき。ひとりでいるときに「はあ〜〜〜」と思いっきりため息を吐きます。
ひとりでいるときだから、誰かにネガティブな印象を与えることもないですし、何よりストレスをため込むのは良くないとわかっているから。
ただ、そういった困り事と遭遇しても、身体を動かして汗をかいていれば、心はどこか穏やかで、冷静でいられるから不思議です。

ラン最中から心身がすっきりする即効性

ここ1ヶ月、毎日のように走っています。キックボクシングジムに行かない日は5〜6km、ジムに行った日でも「今日は走りたい!」と思えば2〜5km走ることも。
走る習慣は人生のときどきでありましたが、別の運動をするからという理由で中断することもあり、久しぶりの再開です。
ランニングは、ウェアと靴さえあればできる気軽な運動で、走っている最中から身体も心もすっきりできる「即効性」があります。
1km6分30〜40秒くらいのタイムで、心拍数を上げることを心がけて走っています。1日40分程度の「強度な運動」を積み重ねることを目指しています。

余計なことが浮かんできたら、向き合って流す

走っているときは、「今日の夕ごはんはあれを食べて……」や「あのメールにはどう返そうか……」など、雑念がどんどん浮かんできます。
それらを打ち消すことはしません。「今、これを考えている場合じゃない」と否定するのは自然ではありません。考えてから、流します。そして、また別のことと向き合うのです。
あれこれ思いながら2kmほど走っていると、額に汗が滲み始めます。背中も汗だくになります。
ただ、さらりとした水のような汗で不快感はなく、身体を動かして汗をかいた状態がヘルシーで、とても心地よく感じるから不思議です。
日頃、何らかの形で身体を追い込まないと、ここまでたくさんの汗をかくことはありません。
身体の巡りを良くするためにも、運動習慣は歯磨きや入浴と同じような「当たり前の習慣」として続けるつもりです。

溜め込みやすいなら、身体を動かすことを始めてみて

ゴールに近づく頃、心は安らかさで満ちています。走る前にあったモヤモヤや戸惑いが小さくなり、プラスの解釈ができるようになっています。
例えば、「今日起きたアレは、私の軽率さを正すためだったんだろう。次回はこうしよう」と未来につながる考え方ができるようになっているのです。
身体を淡々と動かしていると、心も頭も活性化されるのか、考える力はポジティブな状態でフル回転し、適切な策を導き出すことができるような感覚があります。
自分の中に余計なものを溜め込みやすい、という人こそ、身体を動かして汗をかくことをおすすめします。
次回は9/27週後半にお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました!

メールアドレスだけでかんたん登録

  • 新着記事を受け取り見逃さない
  • 記事内容をそのままメールで読める
  • メール登録すると会員向け記事の閲覧も可能
あなたのメディアをつくりませんか?
ニュースレターつきメディア運営サービス
Medy
receiving email
いますぐはじめる