一番美味しいタイミングで食べる【楽しく、ほがらかな消費習慣01】

「消費者として、楽しく、ほがらかに生きる」習慣をひとつずつ紹介していきます。今回は「一番美味しいタイミングで食べる」ことについて。

池田園子

2022/3/18

こんにちは。「プレスラボ」という、東京にある編集プロダクションの経営をしながら、編集者としても活動している池田園子(Twitter:@sonokoikeda)です。
▼前回記事(35本目)はこちらから
これまで「楽しく、ほがらかに生きる」という大テーマで、私が実践している「人と楽しく、ほがらかに生きる」習慣を10個ご紹介してきました。
これまでは「人に対する習慣」でしたが、今回からは「消費者としての習慣」に絞って書いていきます。
1個目の習慣は「一番美味しいタイミングで食べる」です。

「1日1外食」と決めて、外ランチを楽しむ

私は外食が好きです。ひとりでさっと昼食をとるのも、誰かとゆっくり夕食をとるのも、どちらも大好きな時間。自分や親しい人が作る料理も好きですが、プロが作る料理も食べたい。
2022年3月に東京から福岡に引っ越してからは、原則「1日1外食」と決めて、自宅近くでひとりでランチをしつつ、店の新規開拓をすることが多いです。
人と会うついでにランチをすることもありますが、誰にも気を使わず、その日食べたいものを好きなタイミングで食べにいく「単独ランチ」は至福の時間。
特に、ランチは夜よりもリーズナブルなので、家計的にも助かります。ランチでとても気に入った店があれば、夜食べに行けばいいと考えています。

料理に集中したいから、食事中スマホは見ない

日々いろいろな店に行き、外食を楽しむなかで、一番大事にしているのは「一番美味しいタイミングで食べる」ことです。
当たり前のような話ですが、料理が提供されるとすぐに食べ始めます。記録のために写真を撮ることにしていますが、1〜2枚を数秒以内に撮ったらスマホをしまい、食に集中。
食事中スマホは見ません。もちろん緊急と思しき電話があれば出ますが、それ以外は対応しません(最近はテキストコミュニケーションが主なので、営業電話以外ほぼありませんが)。
仮にかかってきたとしたら「(私は早食いなので)10分後くらいにかけ直しますから」と心の中でつぶやいて、目の前の料理に没頭します。

熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに

料理にコミットする姿勢は、ひとりのときも、誰かといるときも変わりません。「食事をしに来たのだから、ここでは料理が主役」という意識です。
話すことに集中しすぎるあまり、料理を前にしても箸がまったく進まない人もいますが、私は「熱いうちにいただきましょ〜」「美味しそう〜」と言いながらパクパク食べます(食べる・話すを両立できるタイプでもあるし、早く食べたい欲が強いのだと自覚しています)。
熱々のものは熱い状態がベストな美味しさで、冷たいものも出されたばかりの冷えた状態が最も美味しいと知っていることもあり、「最良」を味わいたいのです。
たとえば、本来熱いものとして出された料理が、手をつけられず冷え切ると美味しさは半減します。冷たいお刺身も時間を置くと新鮮味がなくなります。
そして、シェフも「作りたて」を食べてもらうことを望んでいるもの。一番美味しいときに食べるのは、自分の舌や心、脳はもちろん、周りの人も幸せにすることだと思っています。誰よりも先に「食べましょ〜」と食べ始める習慣は、生きている限り続けます。
また来週お会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました!

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