休み方がわからない人におすすめな「お香で10分休み」

10〜15分くらい、香りを楽しめる「お香」。休み方がわからない……という人にもおすすめです。仕事の合間に”休みスイッチ”をオンにするアイテムとして、取り入れてみるのもいいものですよ。

池田園子

2021/8/7

こんにちは。「プレスラボ」という、東京にある編集プロダクションの経営をしながら、編集者としても活動している池田園子(Twitter:@sonokoikeda)です。
▼前回記事(3本目)はこちらから
今回の本題は「“お香”で作る休み時間」。読者さんが「お香を焚いている間、休んでみよう」と行動に移すことを目指す文章を書きます。
香りアイテムのひとつであるお香。使ったことはありますか? 日常的に使っています、という人もいるかもしれません。
私の「お香デビュー」は今年6月です。恥ずかしながら、お香=お線香のイメージに囚われていたと告白しておきます。
また、部屋で煙の出るものを使うと、火災報知器が反応して、大音量で鳴り始めるのではないか……と恐れていて、その手のアイテムには手を出さずにきたのです。

京都でお香の香りに魅せられて

今夏、京都「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」に泊まったときのこと。エントランスでとてもいい香りが漂っていました。正体はお香でした。
ホテルの名前に相応しい、ゆったりと落ち着く和の香り。それでいて、微かな甘さがあって心地よいなあと、うっとりしたのです。
焚かれていたのは「松栄堂」の「二条」。チェックアウト時に特典として少量いただきましたが、あまりにも気に入ったので京都駅の松栄堂へ行き、80本入を購入して帰ったほどです。
(本品は、京都に行かなくても、Amazonなどで買えますよ)

お香を焚いている10分、休んでみる

お香を買ったのは人生で初めてでした。早速使ってみると、自宅でもホテルで嗅いだ香りが再現され、そのときの高揚した気持ちを思い出しました。
「お香でリラックスできる」みたいな言葉をよく見かけますが、私にとってもその効果はあったようです。
二条というお香は全長7cmで、燃焼時間は10分くらい。わずか10分であれば、仕事と仕事の間に「お香タイム=休憩時間」を入れやすいと思います。
何も考えず、ぼんやりして、ただ香りを味わう時間を設けるだけでも、気持ちを安定させられるはずです。

お香を使う時間帯や場所を変えてみるのも◎

ちなみに、火災報知器がお香に反応することは、基本的にはないようです。私の懸念を払拭してくれる記事がありました。お香の専門店さんが書かれています。
私は自宅とパートナーの家の2ヶ所で焚いてみましたが、どちらも火災報知器が反応することはありませんでした。
あるときはテーブルの上に、あるときは床の上に、香皿を置いて楽しんでいます。焚く時間帯や部屋を変えてみると、常に新鮮な気持ちで休憩できておすすめです。
最後に、二条の他にも、私が使ってみていいなと感じたお香たちをまとめておきます。
こちらは屋久島で出会ったお香です。
揃えるのは、お皿と香立(簡易香立がお香に付属していることも多いです)とライター(orマッチ)だけ。
休み方がわからない人は、休み時間に切り替えるスイッチとして、お香を取り入れてみてはいかがでしょうか。
私が使っているのは、100円ショップで買った黄色い葉っぱのようなお皿(お香専用のお皿ではありません)と松栄堂で買った季節の香立です。細いお香・太いお香両方に対応しています。
次回は8/9週後半にお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました!

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